補完代替療法とは?

坐骨神経痛に悩む人の第一の望みは、まずこの痛みを無くして除きたい、そこに尽きますね。
原因になる疾患を治療して、段階的に坐骨神経痛も改善して行くのが本来の治療とは分かっていても、やっぱり痛みの緩和を追い求めたあげく、さまざまな民間療法を試して見た人も少なくないだろう。
マッサージを施すとかヨガや冥想を練習するとか寝具治療や薬草治療等を思った人もいるのではないでしょうか。
このような補完代替療法は、一つ一つの臓器に訴えて痛症を無くして除いたのではなく、身体的、精神的、感情的の全体を把握して健康を冒す問題を治療して行く治療法だと考えられています。

ここで、腰痛や坐骨神経痛等の慢性痛の改善法としてよく行われていることを紹介します。

●鍼灸治療
・鍼灸治療は、人間の肌の下には生命力を意味するつもりの流れる経絡が通っている、と言う中国古来の考えにもとずいて行われます。
・この気を邪魔することができれば病気ができると言われています。
・鍼治療では通常、1〜20本の細い針を肌に10〜30分間位挿入します。
・針を使うことで、経路の遮断物を無くして気の流れを柔らかくすると言います。
・鍼治治療は特定の症状については西洋医学でもその有效性が認められています。
・腰痛や関節炎、歯の痛み、頭痛、喘息の治療などにも效果があると考えられています。
・また副作用が少ないという点でも注目されている治療法です。

●指圧
・寝具治療のように、経絡に気が流れていると言う考えにもとずきます。
・指圧士は体の特定部分を指で押して、気の自由な流れを促進して痛みやストレスと言う症状を柔らかくします。

これらは広く行われていて実際に效果があった患者さんもたくさんあるとききます。
しかしこのような治療による效果や予防性について、まだ医学的な根拠は現われないようです。
信頼ができる整体院や鍼灸院で、自らまともに説明を受けて納得をした後、施術を受けるようにしてください。

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